
春のムズムズとの向き合い方
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春の訪れを感じるこの時期は、花粉症でお困りの方が多いでしょう。
冬から春へ、季節が切り替わる3月は、靄がかかったように気持ちも晴れないことも。
鼻水やくしゃみ、目のかゆみが辛い時期ですが、その原因と対処法を知ることで少しでも楽に過ごせるかもしれません。
花粉症の原因は?
花粉症は、春になると飛んでくる花粉が体に入ることから始まります。
スギやヒノキの花粉が代表的ですが、これらが鼻や目に入ると、免疫システムが「これを守らなきゃ!」と反応します。
でも、体が花粉を過剰に敵だと感じ炎症を起こし、鼻水や目のかゆみ、くしゃみが出てきます。
これは体が花粉に過剰に反応している証拠です。

花粉症を楽にする方法
ここではすぐにはじめられる対策方法をいくつかご紹介します。
花粉症の症状はつらいものですが、少しでも楽に過ごせるひと工夫を取り入れてみてくださいね。

アロマオイルの活用
粉症の症状を和らげるのに有効なアロマオイルは、抗炎症作用や抗ヒスタミン作用、鼻づまりを和らげる作用があるものがおすすめです。
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ユーカリ(Eucalyptus)
鼻づまりを解消し、呼吸を楽にする。抗炎症・抗菌作用もあり。 -
ペパーミント(Peppermint)
スーッとする香りで鼻の通りを良くし、頭をスッキリさせる。 -
ティーツリー(Tea Tree)
抗菌・抗ウイルス作用が強く、免疫力アップにも◎ -
ラベンダー(Lavender)
抗炎症作用があり、花粉による目や鼻のかゆみを軽減。リラックス効果も。 -
カモミール(Chamomile)
抗ヒスタミン作用があり、アレルギー症状を和らげる。 -
レモン(Lemon)
空気を清浄し、免疫力を高める
簡単な取り入れ方は、マスクの外側にシュッとひと吹きする方法。
無水エタノール10ml+精製水40ml+アロマオイル(2~3滴)をスプレーボトルに入れて完成です。
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薬を上手に使う
花粉症の症状を和らげるためには、薬がとても効果的です。
抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみを抑えてくれますし、目のかゆみがひどい時には目薬も役立ちます。
ただし、薬の種類や使い方には個人差があるので、薬局や病院で自分に合ったものを相談してみてくださいね。
食事と睡眠も大事
免疫力を保つためには、栄養バランスの良い食事と、質の良い睡眠が大切です。
ビタミンCやE、オメガ3脂肪酸を含む食べ物(オレンジやアボカド、魚など)は、体に優しいサポートをしてくれます。
そして、睡眠は免疫力を保つためにとても大切です。
疲れがたまると、花粉症の症状もひどくなりやすいので、規則正しい生活を心掛けてくださいね。
まとめ
花粉症の症状はつらいものですが、原因と対処法を理解することで、少しでも楽に過ごせるはずです。
薬を使うことや生活習慣を見直すことはもちろん、心身を元気に保つための食事や睡眠も大事なポイントです。
ぜひご自身に合った方法を取り入れて、無理せず少しずつ対策をしていきましょう。